短期出品予定江戸期 砥部焼(とべやき)名工 初代向井和平(むかいわへい)作 狸の根付です鋭い陶彫の仕事やデッサン力など高度に優れた技術的な面はもちろん、 一番の魅力はこの時代ならではのとぼけた感じやまったりとした雰囲気かと思います。 底には、篆書体(てんしょたい)の印があり、和平と彫られています資料も少ない希少なお品物です高さ 約5㎝底面 直径2~2.4㎝父と一緒に出入りしていた骨董屋さんで購入(5万円台)30年程我が家の玄関で留守番をしていてくれましたひょうきんで愛らしい表情が見ているだけで何となく微笑みたくなる、そんな狸の置物は、他を抜く:他抜き」という縁起の良さで「強運の象徴」として愛されています笑顔をもたらすことから、家門繁栄のお守りとしても人気がありますコレクションが増えすぎましたので、ぼちぼちですが出品させていただきます盆栽や苔玉のそばに置いても素敵ですね申し訳ございませんが、このままの価格でご縁をいただける方にと思っています※真贋鑑定の保証はございませんのでご了承くださいませ※また、返品などはお受けできませんので、ご質問等は必ずご購入前にコメントくださいませ※万が一の補償のため、らくらくメルカリ便で発送予定です輸送中に割れやかけなどございましたら、評価の前にご連絡くださいませ速やかに対応させていただきます
商品の情報
カテゴリー | インテリア・住まい・小物 > インテリア小物 > 置物 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |