メゾチントの「雲NUAGE」シリーズです。サイズ:(額) 74x56x2.5cm(絵) 57x35cm肉筆サイン作者野口明美は、版画家として、30数年パリのアトリエで銅版画の制作をされています。2008年2月にはパリのカルナバレ美術館で盛大な展覧会が企画され、日本の版画家では荻須さん以来二人目という偉業の展覧です。その展覧会で大好評だったのが、この「雲NUAGE」シリーズであり、「アンティークのスプーンが宇宙から下の雲を切ろうとしているように見えます」-----------------メゾチント(Mezzotint)とは版画の凹版技法のひとつ、微妙な明暗の加減を楽しむことが出来るとされます。#出品中の美術品一覧
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 絵画/タペストリ |
商品の状態 | 新品、未使用 |