【1CD-R】チェリビダッケ シュトゥットガルト放送響 ベートーヴェン7番・8番

GNPのCD-Rです♪

1.ベートーヴェン：交響曲第7番 イ長調 作品92
（1981年11月12日※）

※CeLISTによると、会場は本拠地シュトゥットガルト、リーダーハレのベートーヴェン・ザール。

http://www.bekkoame.ne.jp/~hippo/celi/celist/index.html

DG特典の年譜では11月2日〜12日まで演奏旅行（公演地の詳細不明、シュトゥットガルト、チュービンゲン含む）で、プログラムは、テオドール・ベルガーのマリンコニアMalinconia（YouTubeで視聴可能）、シベリウスのエン・サガ（FKM30に収録、画像4枚目SOLD）、そして、ベートーヴェンの7番。（画像6枚目）

https://www.youtube.com/watch?v=xz0jGUFd2iw

チェリ69歳で、既にミュンヘンフィルの主席指揮者・音楽監督（1979年6月内定）。

2.ベートーヴェン：交響曲第8番
（1975年3月21日※）

※CeLISTによると会場はベートーヴェン・ザールでMETEOR盤（518）と同音源、DG特典の年譜でも3月20日、21日が同プログラムで、メインはエロイカだったようです。（画像7枚目）

チェリ62歳。

シュトゥットガルト放送交響楽団
セルジュ・チェリビダッケ

【出品者コメント】

私が最も好きな指揮者は、昔も今もチェリビダッケです。

こちらのCD-Rは、2000年の発売当時、カデンツァさんで新品を購入したものです。ちなみに、現在も新品（3,300円）で購入出来るようです。

http://www.cadenza-cd.com/index2.html

録音の状態は良く、2曲とも楽章間、拍手は入っています（7番の拍手は長めの55秒）。

自宅の暗所に保管していましたので、CD-Rの状態はほぼ新品です。ケースやジャケットはオリジナルのものですので、ジャケットの経年やケースの傷はお許しください。

チェリは、1958年9月11日（46歳）〜1983年6月10日（70歳）、シュトゥットガルト放送響（旧南ドイツ放送響）を指揮しました。

内、1972年〜1979年が定期客演指揮者です。


※画像1〜3枚目は現物をスキャンしたものになります。


7番4楽章の後半、気合い入ってますね ^^;

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