商品詳細
定価:46400円
TCBジーンズのNo.2 ブラウス 1890デニムジャケットです。
昨年11月頃一目惚れして購入したものの、あまりにも着ないため手放すことにしました。購入してから1、2度着ていますが未洗濯です。
サイズ48。着丈が短く、またざっくり着るのが似合うシルエットだと思いますのでXL相当とさせていただいていますが、2XLを着ている方でもいけると思います。
サイズ
身幅:約66cm
肩幅約62cm
着丈:約65cm
裾幅:約58cm
袖丈:約57cm
※素人計測ですので誤差はご了承ください。
以下公式サイトより抜粋
5種類の糸を使用して作った虎の子の生地。
今回の生地は最上級といわれるXX DENIMではなくNo.2デニム。
ムラが強くて長いスラブによる縦落ち感がある。
XXデニムを糸から作る時は縦糸7番、緯糸に6番が一般的です。
今回のNo.2デニムは、基本は7番クラスのムラ糸で、糸の中に太い6番っのような箇所もあれば、細い8番のような箇所もあるイメージの生地。
このデニムが作られていたのは1890年代。
Selvedgeは至る所で使われており、襟裏、ウエストバンド、前立て、後ろ身頃脇、大袖と小袖をつなぐ部分と、ジャケットで直線的な箇所など、かなりの部分でSelvedgeを使われるのも面白い所です。
シングルステッチの時代なこともあり、生地の端処理もされていないので、アームホールや肩、前ヨークが切りっぱなし仕様になります。
贅沢なのか、大雑把なのかでいうと、裁断の手間が減るから、真っ直ぐ生地を使う部分は生地端を使おうという後者だと思われます。
この時代はそもそもセルビッジに価値があるとは考えられていなかったのだと思われます。
1855年ハーツホーン氏によって発明されたバックルを参考に作成。
恐らく当時は針金状の物を曲げて作られていたんだと思います。
また、リネンパッチ、リベットなどもジーンズと同様のものを使用しています。
袖付けが真っ直ぐで袖丈が短めということで、肩が落ちる野暮ったさの残るシルエットです。
オーバーサイズになりすぎることなく、肩落ちの緩いシルエットになりますので、古すぎる仕様ですが、逆に今っぽいという不思議なことになっています。
商品の情報
カテゴリー: | ファッション>>>メンズ>>>ジャケット・アウター |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
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商品のサイズ: | XL(LL) |
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